オープンキャンパス

親の悩み

久しぶりです!

お久しぶりです(^^♪ 昨年末からずーと忙しくて、ブログが更新できていませんでした。 まずは、2023年度秋季アドミッションズに合格された受験生のみなさん・親御さま 合格おめでとうございます! きっと素晴らしいお友達や先生方、学院生活が待っているはずです。 私どもも心から、慶應義塾ニューヨーク学院で充実した生活を過ごせるよう願っております。
慶應義塾ニューヨーク学院

5月1日のオープンキャンパス Part3

寮はK・E・Iの男子寮とO・N・Yの女子寮に分かれています。寮のことをハウスと呼んでいます。 英国のボーディングスクールに倣って、全学年がK・E・I・O・N・Yの6つのハウスに分かれ、学年の違う学院生と共同生活をします。 日本の年次に変えれば、9学年は中学3年生で、12学年は大学1年生の学院生が1つのハウスに集まります。 そこでは、たくさんの化学変化や学びが想像できますので、単純ですがよく考えられた面白い仕組みだと思っています。
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5月1日のオープンキャンパス Part2

前回のブログでも申し上げましたように、運よく5月1日にオープンキャンパスツアーが開催されることになったので、参加させて頂きました。 そのオープンキャンパスツアーでは、ボランティア立候補した学院生が教室・図書館だけでなく、寮生活も案内して頂いたので、少し触れたいと思います。
慶應義塾ニューヨーク学院

5月1日のオープンキャンパス

子どもが慶應義塾ニューヨーク学院に入学して、1年半が過ぎました。 ブログでは親からの目線で学院と接していますが、コロナ禍ということもあり、実は今までキャンパスに訪問したことがありませんでした。 そこでゴールデンウィーク期間中に訪問を決心したところ、運よく5月1日にオープンキャンパスツアーが開催されることになったので、参加させて頂きました。
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慶應義塾ニューヨーク学院への訪問

前回のブログでは、オープンキャンパスの機会を利用し、実際に慶應義塾ニューヨーク学院を確認されることをお奨めしました。 前回のブログでは、オープンキャンパスの機会を利用し、実際に慶應義塾ニューヨーク学院を確認されることをお奨めしました。 しかし、この時期に日本からニューヨークに行くとなると20万円程度の航空券、ホテル代、日米でのPCR検査・陰性証明書、ESTAなどの大きな出費と煩雑な手続きなどが必要になります。 また土日を利用して行ける距離と時間でもありませんので、最低でも1週間程度のスケジュールを要することになります。 じゃあ、8月の夏休みを利用した訪問では? 残念ながら、学院生はいませんので、閉まっていると思います。 やはり見学されるのであれば、学院生がいる時期でリアルな雰囲気に触れておくためにも、気候の良い5月・6月・9月・10月に訪問されることをお奨めします。 しかし、いずれも日本では学校がある時期です。
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オープンキャンパス

学院のホームページにも掲載されていますが、2022年3月1日よりキャンパスツアーが再開しました。 本当にお子さまが目指す学校なのかどうかを、お子さま自身が確かめるためにも、慶應義塾ニューヨーク学院へ訪問されることをお奨めします。
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