慶応義塾大学は下記にありますように日本に一貫高等学校として4校あります。4校とも偏差値が76~77と日本でも最上位の偏差値を当然誇っています。また内部進学率でみても全ての高校が90%以上です。
慶応義塾大学系列高等学校の内部進学率・生徒数・偏差値
・慶応義塾高等学校:内部進学率98.4%、卒業生約730名、偏差値76
・慶応義塾女子高等学校:内部進学率94.6%、卒業生約200名、偏差値77
・慶応義塾志木高等学校:内部進学率99.6%、卒業生約250名、偏差値76
・慶応義塾湘南藤沢高等部:内部進学率99.6%、卒業生約250名、偏差値76
・慶応義塾ニューヨーク学院 高等部:内部進学率97.0%、卒業生約100名、偏差値 N/A
それではなぜ海外のそれもニューヨーク州に慶應義塾大学の系列の高等学校を創設したのでしょうか?
それは日本の偏差値だけでは教育だけでは測れないあらゆる可能性を追求し生徒自身が見つけ出せる人材が必要だと考えたからだと思います。
福沢諭吉翁も江戸時代にも関わらず三度も海外に渡り世界に通用する学問を追求することで、新しい時代を切り開こうとする果敢な精神を慶応義塾大学の伝統に後世までのこしました。それに挑戦している学校が慶應義塾ニューヨークだと考えます。
それでは慶應義塾ニューヨーク学院の偏差値では測れない力やメリットとは何か、入学した生徒がどのような力がつくのか3つ紹介します。
慶應義塾ニューヨーク学院 高等部の受験について
1.バイタリティ
慶応義塾ニューヨーク学院は世界各国から様々なバックグラウンドを持った生徒が集まりまり、その生徒たちと一緒に寮生活をします。そこでは自ずと他人の個性を尊重できる人間を育てる環境、また向上心の高い生徒の集まりですので、より高い目標に向けて互いを高めあうことができる環境があります。
そしてニューヨークのダウンタウンから車で1時間程度の環境にあるため、休日に世界の中心地であるマンハッタンなどに出掛けることだけでも、世界の中での日本人や自分の存在は何かを考えさせられます。
このような日本では経験できない環境は人間を一回りも二回りも大きく育てる環境がここにはあります。
2.自立心・向上心
早い生徒では14~15歳の日本では中学3年生の9月から親元を離れ入寮します。基本は二人部屋で過ごします。そこでは部屋の掃除や洗濯など勉強以外にやるべきことがたくさんあります。日本では黙っていても親がしてくれていたようなことも自分が動かないと誰もやってくれません。
時には喧嘩や不和なども発生しますが、そこからも生徒が解決方法や処世術を学び取ることができます。
つまりここでは集団生活ですので、土日も含めて自己管理や他人との協調性がないとやっていけないのです。
この貴重な青春の時期に一緒に過ごした仲間は生涯の友となるでしょう。
また慶應義塾ニューヨーク学院高等部の卒業生は慶應義塾大学が誇る三田会とはまた違った堅い絆で結ばれます。そしてこの環境で育った卒業生は自ずと日本だけでなく世界中で活躍するので、大きなネットワークが持てることも非常に大きな強みと言えます。
3.英語力・表現力(プレゼンテーション力)
授業の8割から9割が英語の授業ですので、もちろん不自由なく英語を操ることができます。いわゆるバイリンガルです。
またニューヨーク州に認可された米国の高等学校としてニューヨーク州私立学校連盟(NYSAIS)に加盟していますので、日本だけでなく米国の高校の卒業資格も得ることができます。
米国の授業にも準じますので日本の詰め込み教育や偏差値教育ではなく、ディベートなどのディスカッション形式の授業を取り入れています。そこでは社会に出ても大きく役立つプレゼンテーション能力が身につきます。
ゆえに慶應義塾大学への内部進学率97.0%の残り3.0%は米国への大学の進学する生徒です。この流れは今後も拡大することと思われます。
以上から慶應義塾ニューヨーク学院 高等部を通して得ることができる力や機会が非常に多くのものがあることをご理解いただけると思います。
また実際に慶應義塾ニューヨーク学院 高等部の卒業生の大学卒業後の就職につきまして、他の慶應義塾大学の一貫校の卒業生と比較してもこのような経験や力が認められ世界の超優良企業や有名企業に多くの卒業生が就職していのが事実です。
もしご自分のお子様に日本では得られないこのような教育機会を欲されておられるのであれば、慶應義塾ニューヨーク学院 高等部は必ず大事なお子様にとって最高の学びの場に変わると私は信じています。
受験では、いろいろと悩みながら過ごしましたので、少しでも皆さまのお役に立てればありがたいと考えブログを立ち上げました。
慶應義塾ニューヨーク学院は受験が非常に複雑ですので、悩んでおられる親御さまも非常に多いと思います。
・慶應義塾ニューヨーク学院ってどんな学校?
・受験の対策はどうすればいいの?
・エッセイの書き方、Parent Statementの書き方 など
子ども2人の合格経験から、受験対策塾とは違った視点で、いろいろとサポートできることもあります。
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