内申

親の悩み

子どもの特長を考えた進路の選択

今の日本の高校受験制度では、難関公立高校に合格するために中学生は5教科以外の副教科もきっちりとこなして内申点をとにかく稼ぐ。これが一番の近道です。 しかし私の子どもは副教科、とくに美術や音楽の内申がパッとしませんでした。 先生とうまく付き合って内申を上げれるお子様は問題ないです。しかし、なかなか立ち回りがうまくできない子どもにとっては副教科もしっかり内申を取るのは非常に難題でした。
受験

第一次選考の学業評価書について

学業評価書は親御さんではなく、現在お子様が通われている学校の学級担任や主要教科担当教員(海外での補習校は不可)に書いて頂くしかありません。 つまりはこの評価書の意味することは、当日の試験だけでなくお子様の普段の学校での成績や態度、意欲を第三者の観点から日常の姿をみたいということになります。
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