2024年8月13日現在:2025年度秋季アドミッションズを受験される皆様は、まさに複数の提出課題に取り組んでおられる頃と思います。
提出課題について、どれも非常に重要ですが、エッセイは特に志願者本人の考えや性格・論理的思考などをみるうえで、非常に重要な判断材料になりますので、よくよく考えて作成されることをおすすめします。
そこで今回は、志願者本人が記入するエッセイについてコメントさせて頂きます。
まずは複数の方から、エッセイについて英語で書いた方がよいのかのお問い合わせがありますが、私個人としては受験生が書きやすい言語で記載するのが良いと考えています。
なぜなら慶應義塾ニューヨーク学院がどちらでも良いと書いている以上、日本語・英語に優位性はないと思います。
むしろ不慣れな言語で書くことの方が支障が出てくると思います。日本の教育を受けてきた受験生は日本語で記載することをお勧めします。
また数名の受験生のエッセイを拝見させて頂きました。
詳細の注意点はなかなか表現が難しいので、全体の印象について5点、記載させていただきます。
1.全体的に何を言いたいのか分からない。
2.1と同じように、結局、何が言いたいのか分からない。
3.文脈がない。
4.論理的でなく、説得力がない。
5.構えすぎて、無機質な文章になっている。
エッセイって本当に難しいですね(^_-)-☆
特に本人が非常に良くできていると感じていることが、第三者には全く伝わらないことが多々あります。
私もブログを書いていて、結局何が言いたかったんだいんだろう?と思い直すことがありますが、まさに志願者のエッセイを拝見してみて、改めて感じます。
また対策塾の先生にも確認してもらったというエッセイも拝見しましたが、なかなか難しいものでした。
といいますのも、対策塾の先生も慶應義塾ニューヨーク学院出身の先生の場合、国語や日本語でのエッセイにあまり親しんでおられないので、日本のニュアンスや文章の違和感に気づかれない先生が非常に多いと思います。
また対策塾では、非常に多くの受験生にエッセイを見ておられるので、ひとりひとりにそこまで時間を避くことができないのが現実問題だと思います。
そのへんもよくよく考えられて、親御さまも念のため確認されることをお勧めします。
そろそろ夏休みも中盤になってきましたので、できるだけ後回しにせず、今やれることは今やるべきだと思います。
いろいろと大変な時期ですが、周りの受験生や親御さまはもっと大変で頑張っておられるかもしれません。
あきらめず、手を抜かず、後悔しないよう、頑張っていきましょう!
受験では、いろいろと悩みながら過ごしましたので、少しでも皆さまのお役に立てればありがたいと考えブログを立ち上げました。
慶應義塾ニューヨーク学院は受験が非常に複雑ですので、悩んでおられる親御さまも非常に多いと思います。
・慶應義塾ニューヨーク学院ってどんな学校?
・受験の対策はどうすればいいの?
・エッセイの書き方、Parent Statementの書き方 など
子ども2人の合格経験から、受験対策塾とは違った視点で、いろいろとサポートできることもあります。
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