2025年度の入試競争率

受験

2024年8月4日現在:2025年度秋季アドミッションズの募集要項が7月末に公開され、今年受験をされる親御さまや受験生の皆さまは、第1次選考に向けて必要書類を作成されておられる頃かと思います。
一方で2023年度の入試結果も、慶應義塾ニューヨーク学院のホームページにあるQ&Aで公開されましたので、今回はそこから2025年度の予想入試倍率を考察したいと思います。

まずは2025年度入試とは、実際には2024年9月から出願される入試のことを指します。
2024年7月に掲載されました2023年度の入試結果は、以下になります。

2023年度の入試結果
2023年度秋季AO:出願期間2022年9月~
9学年:出願者30名→合格者22名、競争率1.4倍(2022年度1.9倍)
10学年:出願者50名→合格者32名、競争率1.3倍(2022年度2.3倍)
2023年度春季AO:出願期間2023年1月~
9学年:出願者8名→合格者7名、競争率1.1倍(2022年度1.9倍)
10学年:出願者27名→合格者17名、競争率1.6倍(2022年度1.6倍)
2023年度春季AOⅡ:出願期間2023年4月~
9学年:出願者7名→合格者2名、競争率3.5倍(2022年度1.4倍)
10学年:出願者15名→合格者5名、競争率3.0倍(2022年度1.6倍)

新型コロナはまだ記憶に新しいですが、混乱した時期にどういう情勢であったかを再確認しておいたほうが認識が共有できますので、念のため記載します。
2019年:12月に中国武漢市で1例目の患者報告
2020年:2月~5月:第1波、3月29日:志村けんさんが死去、4月:緊急事態宣言
2021年:1月:2回目の緊急事態宣言、7月:東京オリンピック、7月~11月:第5波、12月:入国制限
2022年:7月:濃厚接触者への自主待機期間を7日間から5日間に緩和、10月:外国人の新規入国制限解除
2023年:5月:新型コロナを第5類へ移行

改めて新型コロナでの出来事を振り返ってみますと、5類へ移行され1年3ヵ月程度しかまだ経っていなかったんですね”(-“”-)”
2021年がまさに新型コロナのピークで、2022年後半が新型コロナとどういう風に付き合っていくか考え始めた時期、2023年になって、ようやく従来の世界に戻してきたことが見えてきます。

新型コロナ前の2020年度入試(2019年9月出願~2020年4月)が3~4倍の競争率に対し、新型コロナ期間である2022年度入試(出願期間2021年9月~2022年4月)が競争率1.4~1.9倍、2023年度入試の秋季AO(2022年9月出願)が競争率1.3倍~1.4倍と2023年度春季AO(2023年1月出願)が1.1 ~1.6倍と半分以下の競争率となっていました。
そして第5類以降の時期と重なる2023年度春季AOⅡ(2023年4月出願)が競争率が33.5倍と急上昇し、コロナ前と同じくらいに戻ってきていることが分かります。

Afterコロナ初年度のである2024年度入試(2023年9月~2024年4月出願)の結果が出ておりませんので、春季AOⅡの急上昇をふまえると、2024年度入試は2~4倍程度の競争率だったのではないかと推測します。
そしてAfterコロナ2年目は、慶應義塾ニューヨーク学院の広報活動も活発化し、受験対策塾も賑わっていることも聞いていますので、2025年度秋季AO(2024年9月出願)秋季AOは3倍程度にな、春季AO2025年1月4月出願は4~6倍程度と非常に激しい競争になるのではないかと私は予想しています。
これはあくまでも個人の見解ですので、ご容赦願います(^^♪

受験では、いろいろと悩みながら過ごしましたので、少しでも皆さまのお役に立てればありがたいと考えブログを立ち上げました。
慶應義塾ニューヨーク学院は受験が非常に複雑ですので、悩んでおられる親御さまも非常に多いと思います。
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