2024年度入試も終了し、今は慶應義塾ニューヨーク学院も2025年度入試に向けて積極的に世界中で説明会を実施し、優秀な学生を集めようとしています。
コロナ前よりも増して、世の中が活動的になり、慶應義塾ニューヨーク学院にとっては、非常に受験生が集めやすい環境です。
一方で受験生や親御さまの視点で見ますと、2025年度入試は例年に比べ倍率が高くなるため、厳しい受験になることが予想されます。
慶應義塾ニューヨーク学院の受験に特化した学習塾や対策コースなどでは、例年よりもかなり多い生徒さんが受講されていると聞いています。
このように皆さんが同じ塾や同じカリキュラムで勉強したり、また受験生が多くなると、何が起こるでしょうか?
→ある一定以上の受験生において、レベルの平均化するのではないでしょうか?
慶應義塾ニューヨーク学院の試験科目は、実質英語や数学の2教科ですので、なおさらペーパーテストで差がつかなくなってきていると考えます。
ちなみに、2023年度の日本/海外からのそれぞれの受験生の合否結果はこちらになります。
・秋季AO 9学年の合格率 日本からの受験者:14/20=70%、海外受験者:8/10=80%
・秋季AO 10学年の合格率 日本からの受験者:26/41=63%、海外受験者:6/9=66%
・春季AO 9学年の合格率 日本からの受験者:6/7=85%、 海外受験者:1/1=100%
・春季AO 10学年の合格率 日本からの受験者:12/20=60%、 海外受験者:5/7=71%
当然海外の現地校やインターナショナルスクール出身の受験生は、英語においては日本の学校の受験生よりも高得点が取りやすくなります。日本からの受験者と海外受験者を比較しても、それほど顕著に合格率に差が出ているわけではなく、10%程度の差になります。現地校の生徒が、若干有利な程度というところでしょうか。
もう少し海外受験生数が増えてくると、同じくらいの数字になると思います。
逆に言いますと、海外からの受験者数自体は少ないですが、一定数は不合格もあります。
2025年度以降は競争率が高くなることが予想されますので、私個人の見解としては、ペーパーテストだけでない、AO入試の特性を理解されたうえで受験に臨まれることをお勧めします。
受験では、いろいろと悩みながら過ごしましたので、少しでも皆さまのお役に立てればありがたいと考えブログを立ち上げました。
慶應義塾ニューヨーク学院は受験が非常に複雑ですので、悩んでおられる親御さまも非常に多いと思います。
・慶應義塾ニューヨーク学院ってどんな学校?
・受験の対策はどうすればいいの?
・エッセイの書き方、Parent Statementの書き方 など
子ども2人の合格経験から、受験対策塾とは違った視点で、いろいろとサポートできることもあります。
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