学院生のお金の管理について

親の悩み

2024年7月9日現在:慶応義塾ニューヨーク学院の寮生活において、新入生の親御さまから頂くご質問で多いのが、お小遣いの金額や管理方法です。
人のよって様々ですが、今回はそのことについて、少しお話しさせて頂きます。

まずお小遣いの渡し方についてですが、私どもはソニーバンクのキャッシュカード兼デビットカードを持たせていました。これは14歳以上で作成できたと思います。
ソニーバンクは日本円で子どもが保有する口座に振り込むことで、現地でも外貨でキャッシングできますし、デビットカードとして使用も可能です。
ただ米国では、キャッシングすることは、ほとんど無かったと思います。
またデビットカードを本人が使用すると、私宛にメールが送信されるように設定していましたので、どこにいるのか、何に使用しているのかなど、ある程度把握できて安心材料にもなりました。

次にお小遣いの金額ですが、これはそれぞれの方針があると思いますので、ご家庭によって大きく違ってくると思います。
私自身は、お金の価値を分からない子どもに多く渡すことに対して、違和感を覚えていましたので、できるだけ最小限に抑えていました。
しかしながら、米国の物価高や円安・ドル高の厳しい現状もありますし、また子ども同士のお付き合いもあるので2-3万円程度/月で渡していました。マンハッタンに行くなどの場合は、それだけでは足りないので、随時子どもとLINEで交渉し、いくらか追加していました。
日本では考えられないくらいの物価の高さです。
ただコロナ禍にあった9学年・10学年(2021年頃)の時は、外出制限もありましたので、もっと少ない金額でやりくりしていました。

子どもにとっては、たくさん貰える友達を羨ましがっていたかもしれません。
ただ私としては、子どもが自分の力で稼げるようになってから、自分の好きなようにお金を使えば良いという考えでしたので、金額だけでなく、ある程度お金の使い方にも注文は付けていました。
特にゲームへの課金は個人的に非常に嫌っていました。お小遣いをもらっているのに、数千円単位で課金することもありましたので、親子喧嘩になったこともありました。。。
そういうこともあって、ソニーバンクからのメールは随時確認していました。

あとはクレジットカードについては、空港でのラウンジや海外旅行保険などもついているので、持たせていました。ちなみにクレジットカードは年会費が高いものでも、選択すれば非常に有効に使えるカードもあります。
ただし、これも子どもが使う必要がある時に、事前に子どもから承認依頼があり、そのたびにカードの使用制限を解除するようにしていました。

このように、慶応義塾ニューヨーク学院のほかの親御さまと比較しても、子どものお金の管理には、比較的厳しかった方だと思いますし、渡している金額も非常に少なかった方かもしれません。
そういった意味では、子どもは私に不満を持っていたことも多々あったかと思います。
子どもが自分でお金を稼ぐようになり、また親になれば分かることもあるでしょう。
自身がいかに恵まれた環境で高校生活を過ごせたか、またどれだけ親が強い気持ち・愛情・大きな期待をもって、慶應義塾ニューヨーク学院に送り出したかを分かってくれる日がくると信じています。

受験では、いろいろと悩みながら過ごしましたので、少しでも皆さまのお役に立てればありがたいと考えブログを立ち上げました。
慶應義塾ニューヨーク学院は受験が非常に複雑ですので、悩んでおられる親御さまも非常に多いと思います。
・慶應義塾ニューヨーク学院ってどんな学校?
・受験の対策はどうすればいいの?
・エッセイの書き方、Parent Statementの書き方 など

子ども2人の合格経験から、受験対策塾とは違った視点で、いろいろとサポートできることもあります。
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