二次選考試験で出る英単語

二次選考試験では問題に対して、自分の考えを論理的に書くことが必要になります。
ただし問題の意味が分からないと、書いていることが意味のない文章になることも多々あります。
しかし問題は分からなくても、キーワードとなる単語だけでも意味を掴めれば、文章が正しい方向に向かう可能性が高まります。

そこで二次試験に出そうな英単語をまとめましたので、ご活用頂ければ幸いです。

時事問題に関する単語
地球温暖化：Global warming
地域社会：Community
自動運転：Self-driving
電気自動車：Electric car
人工知能：Artificial intelligence（AI）
脱炭素社会：Decarbonized society
大統領選挙：Presidential election
出生率：Birthrate
検疫：Quarantine
予防接種：Vaccination
感染症：Infection
ウイルス：Virus
医療：Medical
自然災害：Natural disasters
発がん性物質：Carcinogen
SDGS：Sustainable Development Goals
環境破壊：Environmental destruction
世界遺産：World Heritage
再生可能エネルギー：Renewable energy
宇宙：Space
航空産業：Aviation industry
非政府組織（NGO）：Non Governmental Organization
海外留学：Study abroad
教育：Education
ボランティア：volunteer
少子高齢化：Declining birthrate and aging population
生態系：Ecosystem
いじめ：Bullying
差別：Discrimination

政治・経済に関する単語
国交：Diplomatic relations
宗教：Religion
首相（内閣総理大臣）：Prime Minister
政府：Government
憲法：Constitution
内閣：Cabinet
国会：Congress
民主党：Democratic Party
共和党：Republican Party
天皇：Emperor
予算：Budget
経済：Economy
失業：Unemployment
裁判所：Court
原子爆弾：Atomic bomb
核兵器：Nuclear weapons
消費税：Consumption tax
国際連合：United Nations

どれくらいの英単語がお分かりでしょうか？
最低でも上記の英単語が理解できるようになれば、エッセイの方向性を見失う可能性は少ないと思います。是非ともご活用頂ければ幸いです。